毒親シリーズの続きです!
タイトルの「放置子」ですが、ざっくり説明すると
家の環境があまり良くなく、休日や夕方・夜なども家庭にいられず
よそ様のおうちにノンアポで押しかけたり、
あちこちフラフラして各方面から迷惑がられている子供…といったイメージです。
ググると類似のエピソードがネット上で沢山見られます。

友達を家に上げてはいけない・また友達の家に上がってはいけない
というのが毒母の決めたルールでした。
(そうしないと遊べない子は友達じゃない!という時代遅れな定義をするのが
毒親あるあるでそれを素直に聞くと
いずれ誰とも遊べなくなって放置子一直線なんですね…
毒親の脳内だとその辺の空き地で缶蹴りして遊んでるようなのが
「正しい子供」の姿なんです。)

さすがに夜は家に入れてもらえましたが、
休日など時間がある日でかつ母の機嫌が悪い日は
すぐに家から追い出され、行く当てもなくさまようのが本当に苦痛でした。
一戸建てに引っ越して母は一階、子供たちは二階で静かに学習ドリルをやっていたとしても
母は「子供が家にいること」自体が苦痛らしく、
機嫌が悪いと雨天時でも追い出されたのでした。
(姉は友達の家に行ったり、お小遣いを別途もらって堂々と友達と
電車に乗って街へ遊びに行ったりしていました。)

友達は、当然迷惑になるので頼れませんでした。

キョド76


最終的には、図書館と学校と公園だけが拠り所。

※某小学校の痛ましい事件の後は、
休日の学校敷地内での遊びを禁止する学校も増えたと聞きます。
夕方の公園で一人で本を読んでいると、
中学校や小学校の見回りの先生にたまに声をかけられたりして…

「エサだけもらってただ生かされてる」感がとても強い幼少期でした。
その「エサ」だって、頭下げてお願いして、ため息つかれながらやっと手に入るもの。
そんな生活で、母は何度も「子育ては大変」「あんたたちのせいでお金がない」と
生きていること自体に罪悪感を持たせるような物言いばかりをしていました。
「あんたのいう『子育て』って何だよ…?」「何のために生んだの…?」
そんな疑問は、今も時折胸の中で炎のように渦巻くのでした。

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